【結婚式、婚活、お葬式、落語配信…】面白いオンラインイベントを企画したい!itならハイブリッドイベントも可能

イベントプラットフォームitがどのような業界で活用できるかをご紹介!会社説明会や結婚式、婚活パーティー、演劇、お葬式など、さまざまなシーンにご利用いただけます。オンライン環境の整備や参加者管理などの悩みも、itのオプションにて解決できます。ぜひ、ご検討ください!

オンラインイベントやハイブリッドイベントを開催するなら、イベント開催・管理用のプラットフォームは必須のツールです。オンラインイベントプラットフォームにはチケット機能や動画配信機能があり、さまざまなイベントの開催に対応しています。

本コラムではプラットフォームitで開催できるイベントやitを活用できるシーンについて解説。最短3分でイベントが開けるitの魅力を紹介します。

Itを活用いただけるさまざまなシーンを紹介

オンラインイベントと言えば、展示会やコンサートなどが一般的です。しかし、近年は多様なプラットフォームの出現により、オンラインイベントの開催頻度は増加。それまで、オンラインとはあまり関係が深くなかった業界でも、ネットワークを介したイベントの開催がされています。

イベントプラットフォームitも、さまざまなシーンのイベントでご活用いただけます。

  • 会社説明会・インターンシップ・社内研修など
  • 婚活(婚活パーティー・結婚相談所)
  • 結婚式や披露宴
  • お寺や神社の勉強会やお葬式
  • スポーツジム・フィットネス
  • ライブ、コンサート、演劇
  • 落語、講演

itを活用いただけるさまざまなシーンについて、詳しく解説していきます。

1. 会社説明会・インターンシップ・社内研修など

新型コロナウイルスの蔓延をきっかけに、全国各地の会場で行われていた会社説明会がオンライン上で開催されるようになりました。

学生がリモート参加するケースが増えており、会社説明会だけでなくオンラインインターンシップも行われています。また、社員に対して行われる研修でも、それまで会議室や会場を借りていたものが、各自が使用しているPCからアクセスして参加する、オンライン研修に変わってきています。

通話ソフトを用いることが一般的ですが、参加者の情報管理や参加率などは、別のツールを用いる必要があります。

会社説明会・インターンシップ・社内研修にitを使うなら

itなら、通話や配信の実施はもちろんのこと、メール配信機能やアンケート機能も同一のプラットフォームから行えます。

メール配信機能を利用すれば、参加者に開催前のリマインドが可能です。サンクスメールや次回イベントの案内を送信することで、イベント開催後のアフターフォローも行えます。

また、アンケート機能は実施したイベントの振り返りを行う際に有効です。アンケート実施により学生や求職者、参加者からの評価が分かれば、次回へ活かす事が可能です。

2. 婚活(婚活パーティー・結婚相談所)

近年はマッチングアプリを利用した恋活が広く行われており、婚活もオンライン上で行われるのがトレンドです。従来の婚活は実際に対面して行われるのが主流でした。しかし、コロナ禍で人々は接触を避けるようになり、非接触での婚活が推奨されています。

この流れに合わせてオンラインで開催される婚活パーティーや結婚相談所サービスが増えています。

婚活(婚活パーティー・結婚相談所)でitを使うなら

プラットフォームitを活用した婚活では、非接触で出会いの場を提供できます。ユーザーに安心してイベントに参加してもらえるのが特徴です。

itのライブ配信機能は双方向のコミュニケーションにも対応しているため、参加者は1対1や少人数に分かれてトークを楽しめます。開催する場所がオンライン上になっただけで、従来の婚活パーティーと変わらない流れでイベントの開催が可能です。

また、参加者管理の機能があるため、参加者のエントリー受付やチケット管理までプラットフォーム内で対応できます。

3. 結婚式・披露宴

新しい結婚式のカタチとしてオンライン結婚式が広まっています。コロナ禍や遠方で参加できない参列者にむけて、式や披露宴の様子を配信するのがオンライン結婚式です。

結婚式・披露宴でitを使うなら

プラットフォームitなら、式場とオンラインをつなぐハイブリット結婚式を提供できます。外出を控えている親族はもちろん、体調や子育て中など、さまざまな理由で出歩くことが難しい親族のいる新郎新婦に向けたアプローチが可能です。

結婚式場からリアルタイムで動画配信ができ、新郎新婦と参列者の双方による自由なコミュニケーションもできます。オンラインでも、キャンドルサービスに代わるプランを提供することもできるでしょう。

また、プラットフォームitではオプションとして、映像データ納品サービスもあるため、従来どおり新郎新婦に晴れの日の思い出をお渡しすることもできます。結婚式場でプラットフォームitを導入すれば、お客様の選択肢をさらに広げられるでしょう。

4. お寺や神社の勉強会や法要

お寺や神社といった世界でも、インターネットの活用は増えてきています。例えば、オンライン参拝やお墓参りなどが代表です。また、参拝者や檀家が参加するものではなく、法要や法会にオンライン配信を活用する場面もあります。

お寺や神社の勉強会や法要などにitを使うなら

年回忌の法要は、親戚一同が介する場です。ですが、遠方に住む親族の場合、都合がつかないこともあるでしょう。そんなときは、itのハイブリッド配信が役立ちます。法要の様子はもちろん、集まった親戚同士で話をすることも可能です。法会では全国から同一宗派の僧侶が集まりますが、それもウェビナーのように開催されることがあります。

そうした集まりは、事前の開催周知や参加者の管理、意見の収集といったことが行われることも。そんなとき、itのメール配信機能やサイト(LP)作成機能、参加者管理機能などが役立ちます。

ツールをまたぐ必要はなく、これまで使用していた配信アプリの使用もできるので、今後益々高まるであろうオンライン化にむけて、ぜひ導入をご検討ください。

5. フィットネス・スポーツジム

フィットネス業界に新しい風を吹かせる存在として、オンラインのジムやフィットネスに注目が集まっています。配信動画を見ながらエクササイズに励むのとは異なり、インストラクターとリアルタイムでコミュニケーションを取れるのが人気の理由でしょう。

フィットネス・スポーツジムでitを使うなら

オンラインを通してユーザーに運動の指導を行うには、プラットフォームitのライブ配信が役立ちます。リアルタイムの指導により、ユーザーに無理なく運動を続ける環境を提供できるでしょう。ライブ配信はグループでの運動だけでなく、パーソナルトレーニングにも活用できます。

また、プラットフォームitでは、ユーザーを管理できる機能も完備しています。オンラインジム・フィットネスのチケット管理や、ユーザーが参加したレッスンの把握が可能です。

わざわざ顧客管理システムを別途導入する必要がなく、プラットフォームitだけでデータを一括管理できます。

6. ライブ、コンサート、演劇

エンターテイメント業界はコロナ禍で無観客でのオンライン配信が爆発的に増えたジャンルと言えます。2022年現在は有観客での公演に戻りつつありますが、オンライン配信も一般化した状態です。有観客とオンラインをかけあわせたハイブリット配信も増えており、来場者の確保がされています。

ライブ、コンサート、演劇でitを使うなら

プラットフォームitを活用したライブ配信は、ライブハウスや小規模劇場での活動をメインとするアーティストや劇団にもおすすめです。オンラインで公演を配信することで、遠方のユーザーにもアプローチでき、会場のキャパシティを超える人数を集客できます。

プラットフォームitにはオプションの映像データ納品サービスがあり、公演を映像コンテンツとして販売することで、プラスの収益も狙えるのが特徴。パッケージ化が難しくても、動画そのものを販売できるので、ファンにとっても嬉しいサービスとなります。

また、ユーザー機能の交流メールは、ファン同士のコミュニケーションを活性化に役立ちます。ファン同士の交流を深めることで、コンテンツが持つ力がより強固になるでしょう。

7. 落語・講演

落語や講演など会場まで足を運ぶのが当たり前であった分野でも、オンライン配信の導入が増えてきました。オンラインセミナー(ウェビナー)についても一般化しており、全国規模での集客が可能となっています。

落語・講演でitを使うなら

プラットフォームitの配信機能では、ライブ配信とオンデマンド配信の2種類を用意。主催者のニーズに合わせた方法で動画配信が可能です。

例えば、ライブ配信ではリアルイベント会場に加えて、オンライン上で視聴者同士がコミュニケーションを取ることも可能なため、ワークショップが行えます。オンデマンド配信はあらかじめ用意した映像コンテンツを流すので、リアルタイムの寄席や講演に参加するのが難しい人に喜ばれるでしょう。

また、レポート・解析機能を使って得たデータは、次回のイベント開催に活かせます。全体の視聴者数やユーザーが視聴した時間帯などを細かく分析できるため、高座やセミナーの良かった点や改善点を見つけられるでしょう。

より内容をブラッシュアップして次につなげたい方は、プラットフォームitの導入を検討してみてください。

オンライン化の懸念点と改善策

イベントをオンライン化することで主催者は参加者やスケジュールの管理がしやすくなり、集客の増加が見込めるでしょう。しかし、オンライン化にはメリットだけでなく、以下のような懸念点も存在しています。それぞれの対処法を紹介します。

  • オンライン環境がない
  • 参加者管理が煩雑
  • オフラインとの連携が難しい

オンライン環境がない

イベントのオンライン化は環境が整っていなければ実現できません。インターネット環境があっても、安定した回線がないと実際に配信できるかわからないものです。また、オンライン配信を行うにはパソコンやカメラ、マイクなどの周辺機器も必要になります。

itではインターネット環境整備のオプションを用意しています。インターネット工事やモバイルによる環境の用意が可能です。オンライン環境がなく配信できないというお悩みの解決ができます。

参加者管理が煩雑

一般消費者を対象としたイベントや単発のイベントは、その時しか参加しないユーザーがほとんどです。この場合、配信ツール(プラットフォーム)と参加者管理ツールが分かれていると手間が多くなります。

しかし、itを利用すれば、参加者や配信の一元的な管理が可能です。itならイベント参加に必要な登録フォームも簡単に作成できます。また、主催者のニーズによってライブ配信やオンデマンド配信など、配信方法を選択できるのも特徴です。

オフラインとの連携が難しい

オンラインでイベントを行う場合、オフラインとの連携に難があります。特にライブや演劇などのハイブリッド配信やグッズ発行などは、オフラインのイベントと比べて手順が煩雑です。

イベントをまるごと管理できるitなら、ハイブリッド配信に対応。また、グッズの作成や発送代行といったオプションも用意しています。

そのお悩みitで解決しませんか?

会社説明会や結婚式、ライブ・演劇などでもオンライン化が導入されるようになりました。しかし、オンライン環境の整備や参加者の管理など、知識やツールがないと解決できない懸念点も存在しています。

イベントプラットフォームitなら、イベントの準備から開催まで一括管理が可能です。無料トライアルも用意しているので、ぜひitの機能に触れてみてください。

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